小は大を兼ねる

「何をバカげたこといってんの！？」

というツッコミが第一声として聞こえそうです。

しかーしですね！ボディーアートでは、これが成り立つんです。

要は、力量の問題かなって。

大きなデザインは、比較的簡単じゃぁないですか？

小さなデザインって難しいですよね？

私も、さすがにあまりに細かいデザインは得意ではないので、日々練習するときは、細かいデザインをやってたりします。

どうやったら細かいデザインをキレイにできるかなぁとか。

どうやったらデコボコを限りなく少なくできるかなぁとか。

どうやったらはがれにくい施術ができるかなぁとか。

日々考えています。まず考えたら実践、上手くできないようなら改良を加え、実践。その繰り返し。

そして上手くできそうなアイディアを分かりやすいようにツメて、仕事に盛り込んでいく感じです。

まだまだ未完成のアイディアをスクールで教えてしまったり（笑）

受講者様と一緒に考えてしまったり（苦笑）

話がちょっと脱線しましたが、スキルを上げるには大きなものばかりではなく小さなものもやってみると良いですね。ほんと、細かいグラデーションとか『どうやるの？これ！！』みたいなのもありますが、やって不可能はないと思っています。

まだまだ未熟なので頑張らねば、と思う次第です。




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