アンチ・グラデーション

誰もがご存じのとおり、色が滑らかに変化するさまを楽しめる、素晴らしい技術です。

技術といいますか、表現法ですね！

さて、今回、あえてグラデーションに逆らい、マダラを表現してみました。

何故グラデーションを使わなかったか、もちろんこれにも理由があります。

グラデーションは、ある程度広い範囲に適用する場合はよいのですが、

今回のデザインのようにやや細かいものには向いてないような気がするのです。

というわけで、こんな感じです！

使用した色は、ピンク、やや薄いピンク、シルバー。

マダラも結構いい感じがしませんか？



一眼レフにカメラを変えましたが、やっぱり赤をすっごくきれいに表現できる！コンパクトカメラではこの色合いは得られないんじゃないかなぁ。

この色合い、ってうのは、被写体をほぼ忠実に再現しているという意味です。編集してるわけじゃありません！



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