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重要なことがひとつ分かった!

ディーアートにとって、とても重要なことが。

しかし、意外と見落とされがちなことにひとつ気づいた。

ボディージュエリーでは、よくなじんでいたのであるが、

『同じ太さのラインを使わない』

ということだ。

まぁ、ほとんどの方は、無意識に気を付けていることだと思うけど・・・。

同じ太さのラインを使うことで、デザインが単調になる嫌いがある。

細いラインから、太いラインへ。

そして、太いラインから、細いラインへ。

こういった巧妙なラインさばきがよい仕上がりにつながる。

ボディーペイントについてはどうか。

そう、これについても同様である。

『ただし!』

そう、ただし、である。条件が付いている。

『クッキリ見せることを目的とする場合、可能な限り細い線を用いるべき』

ということに気付いた。

細い線を使って、絶妙なラインさばきをする必要がある。ということだ。

個人的には、ラインの太さは0.7mmでは太すぎる。

可能であれば、0.5mm以下が望ましい。

狙っていくのは、0.3mm~0.5mmのラインさばき・・・。

手元が狂うと一発で失敗作になりかねない。シビアな作業だ。

今日は、その辺に注力しながら描いてみた。若干手ブレがあったためか、

やや失敗気味(苦笑)

まぁ、とにかく練習練習!そして練習を重ねることが必要だ。

色は、赤~紫のグラデーションをまだらに入れてみた。

☆☆☆

イオンへ買い物に行ってきたのだが・・・、とあるママがお子さんに

「ほら見ちゃダメよ!」

と、そそくさにお子さんの手を引いていきました。(笑)

ある意味、成功なのかな!?

ボディーアート



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