『マルチメソッド』の定義

みなさーん！マルチメソッドですかぁ～？

といきなりなんぞ！？と言われかねない書き出しから( ;´･ω･`)人(´･ω･`; )

マルチ＝複数の
メソッド＝手法

です。

言葉に例えれば、日本語と英語を喋れれば、バイリンガル（マルチランゲージ）と言われるように、ボディーアート・・・ボディージュエリーやボディーペイントでも、マルチである必要があると考えています。

そう、まさに、先週ご来店くださったお客様で、実感したのです。1つの施術方法しかできないのではダメだってことを！

本当に勉強になりました。この場でも、重ねてお礼申し上げます。もちろん、施術の時もお礼を申し上げました。ヽ(´ー｀)ノ

簡単に言えば、ケースによって使い分けをする必要があるということですね。ほとんどのサロン様では、もちろんできることだと思います。

しかし、改めて自分に言い聞かせる意味も含め、今書いています。

ちなみに、私は一応マルチメソッドです。

ボディージュエリーに関して申し上げるなれば、3種類の施術方法を扱いますし、ステンシルを使う場合でも、お客様のご希望のデザインを自作することだってします。

ただ、普段は転写で問題なく施術をしていますから、特に勉強になったのです。

『こういう場面でステンシルが有効なんだ！』
ってね。

ほんとに衝撃が走りましたよ。

ステンシルの有効性は十分知っているつもりなので、この衝撃は計り知れないものです。

※ステンシルの有効性
1. 手早くスキングルーを湿布できること。
2. デザインが崩れにくいこと。

じ・つ・は！それに加えてまだあったんですよっヽ(´ー｀)ノ

でも、秘密(笑)

気づく方は気づくと思います。

ちょっと、頭をひねってみてください。


青い海のイメージに合うような、青と黄色のグラデーションの蝶々。



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